大長ハウスの提唱する3つのフリーとは
バリアフリー物理的障壁からの開放
ストレスフリー生活負荷からの開放
ケ ア フ リ ー介護負担からの開放
障害をもった方、また、介護をされる
方の暮らしの困り事を一緒に検討し、
単なる住宅改造を提案するのではなく、
住宅の中での暮らし方を改善すること
が大切だと考えています。
医療 福祉サービス リハビリ 住宅改造
介護一連のネットワークを作り、地域の住環境
に基づいたトータルな「快適提供」
を目指しています。
看る人、看られる人に優しい家
優しいレイアウト 『自立を助ける』
ガンバリを支える、すぐそこのシャワーとトイレ
寝床から見える場所にトイレを。
押し入れをトイレやシャワーにする事が可能です。
『自由度を高める』
まっすぐだと動きやすい、見守るのにも重宝
階段があったり廊下が折れ曲がっていては、楽に移動
できません。生活の三大基本スペース(寝室・サニタリー・リビング)は直線的配置に。
住み手の身になった気配りが、住快適を実現。
『快適さの確保』 よりよい環境を
光と風をたっぷり。工夫しだいでより良い環境を。
採光通風のために、中庭や天窓を設ける・・・
ライフスタイルを考慮したみんなの快適を大切に
ご家族ひとりひとりのご希望をお伺いして、
みんなの快適を考えていきます。

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